安納芋マイスターに聞く

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welcome to my homepage 私の農業観 鹿児島県認定 指導農業士
大脇 光矢 氏
前之浜と畑

現在、私の農場では和牛、サトウキビ、安納芋を組み合わせた循環型農業を行っています。
サトウキビの茎や葉、くずイモなどは牛の餌や敷料となり、そこから出る糞尿や敷料で堆肥を作り、サトウキビや安納芋に肥料として還元して育てる地球環境にやさしい減農薬栽培による農業形態です。
日々努力を重ね消費者に「おいしくて安全な食品」を提供する為にがんばっています。

これまで私共は農産物の販売をすべて人任せにして参りましたが、この安納芋を契機に政府の補助や政策に左右されない、「自らの生産物を自ら責任を持って消費者に届ける方法」を確立すべきと考えここに「黒船の里」をオープンする運びとなりました。

画面にあります「前之浜」はその昔ポルトガル船やイギリス船が漂着し日本に初めて鉄砲や異文化を伝えた由緒ある土地です。私の畑はこの浜が一望できる場所にあり、この浜からの潮風が安納芋をおいしく育ててくれます。この場所から伝えられた技術がその後の日本に大きく影響を与えたように、私達も現在の農業に新しい風を吹き込めたらと考え
店名を「黒船の里」と名付けました。

この小船が幾多の荒波を乗り越え利用者の皆様方に末永くご愛顧頂けますようさらに努力を重ねて参ります。

昭和25年10.25生れ
昭和44年 海外農業研修生として2年間渡米
現地農家研修、ビックベント大学、ネブラスカ大学にてアメリカの農業を体験し当時の日本の農業とは比べ物にならないほどの
スケールの大きさに驚きと感動を覚え「農への想い」をさらに強く決意する。

昭和46年 アメリカの農業を経験し大きな期待と決意を持って南米移住を目指し希望を訴えるが、当時の呼び寄せ移住(すでに移住している人の親戚などが優先)中心の政策の中で3度挑戦するが夢叶わず、25歳の誕生日を機に南米移住をあきらめ、研修で学んだ経験をもとに自営での農業を始める。

平成11年 南種子町 町議に当選、平成19年に、議会などに於けるこれまでの主張を実践する為、また指導農業士としての立場を重視し地域農業の再生を目指すべきと考え町議を2期で引退し農業に専念する。

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